タイムレコーダーで勤怠管理を行う際の注意点

勤怠管理は時間と業務内容の2つを管理する事

勤怠管理とは、1日の所定労働時間の中で会社の中で仕事をしているか否か、遅刻や早退の有無の把握、残業時間の管理と言った時間の管理が主体となります。
時間の管理についてはタイムレコーダーを利用して、タイムカードで記録を行う方法や勤怠管理システムのように、ICカードもしくは生体認証システムを利用して時刻の管理を行う事になります。
しかし、勤怠管理は時間だけではなく1日の中での業務内容についての管理も必要であり、業務内容については日々の日報などを従業員につけさせ、管理者が把握を行う事が大切です。
特に残業時間と言うのは本来行うべきものではないため、業務内容を管理者が把握して残業を減らす事も勤怠管理の課題になります。

タイムレコーダーの時間は正確に

タイムレコーダーと言うのは出社時刻と退社時刻をタイムカードなどに記録するためのOA機器です。
タイムレコーダーを利用して勤怠管理を行う場合には、時間が正確に記録される事が大切です。
例えば、タイムレコーダーの時刻が3分進んでいると言った場合、9時出社で6時退社の会社では遅刻していないのに遅刻になる事もあります。
8時58分に会社に到着した場合、タイムレコーダーの時刻は既に9時1分になっているので1分の遅刻と言う事になってしまいます。
逆に3分遅れている場合には、9時2分に打刻をしてもギリギリで会社に到着した事になり、正確な勤怠管理を行う事が出来なくなるわけです。
勤怠管理の中での時間の管理は、タイムレコーダーが常に正確な時間を打刻出来るようにしておく事が大切です。